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とりとめなく軽い話題を

逃げるは恥だが役に立つ』を毎週面白く見ています。だいたいラブコメディにくくられるジャンルが好きなので(といってもごく限定的な時代のもので、90年代以降のものなんかはほぼノータッチなのですが)、それぞれの脇役のキャラが立っていて(石田ゆり子さんが年相応の魅力で、かつその相応さから小気味よくはみ出す塩梅の良さ!)、また星野源さんの主題歌が滅法いいとなると、そりゃあいいドラマでしょうよ、と。EDのダンスはMIKIKO先生ですしね。

『逃げ恥』を見ていると、ここ数年のドラマで一番見るのが楽しみだった古沢良太脚本の『デート』を思い出します。恋愛に不器用な男女が「契約」という形でカップルになる(あるいはなろうとする)設定が似ていて、それぞれ別の面白さがあるのは別として、それにしても『デート』の"高等遊民"を名乗る文学オタクでニートの巧が、どうして恋愛および社会にコミットできないのかを、ひどくシビアかつシリアスに追い詰めていく脚本に圧倒された記憶があります。体裁はラブコメですが、そのシビアな手つきがコメディというジャンルを逸脱することなく作られているのに感動です。

 

今日はわりとゆるい関心を持っているものについてとりとめなく書きたい気分なので、下に続きます。

 

三浦大知 / Cry & Fight -Dance Edit Video-

三浦大知さんがMusic Stationに出演されたあと、話題になっていたのでたまたま見られましたが、マジでヤバいクオリティです。

言ってもリップシンクでしょう?などと思われ方もいるかもしれませんので、ライヴでのパフォーマンスをご覧に入れましょう。


特等席から定点撮影!三浦大知「Cry & Fight」のダンスがスゴすぎる(@ラゾーナ川崎プラザ)

振付も、もうアホなのかというくらい動きたおしています。
サビ明けの音のタメでジャケットを斜めに引き上げながら重心を落とす振り、カッコいいなんてもんじゃないし(PVとは違うのでアドリブなのかも)、そもそもサビの「すべてが」と「正解も」のあとの母音の引き伸ばしのときの振付、手数が多くて、音に対する動きの解釈としてものすごく攻めてますよね。。ていうかここ、アナタがっつり歌ってるでしょうに、みたいな水準でも、もちろん凄い。
自身の曲の振付のほとんどが三浦さんとのことと聞いていましたが、今改めて調べたら、この曲の多くの部分はShingo Okamtoさんとのこと。



続いてはこちら。


知り合いがファンで、CSでライヴを放送していたので(知り合いが写り込んでいるのを見ようとしていた)これを機会にと見ました。
センターの平手さんが話題になっていましたが、確かに、自然と見てしまうようなパフォーマンスへの集中があり、何より振付のいくつかに、平手さんが特権的なセンターであることを隠そうとしない"花道"を作ったり、メンバーの膝の上に足を組んで腰掛けたりと、いいねいいね!という見せ方を惜しまず出してくれます。


そんな欅坂46の新曲が出ていたので、聞いてみましたらば、これがいい曲ですね。
PVも逆光にスローの多用にと、ともすれば鬱陶しくなってしまう要素が多いのですが、嫌味なく収まっていて、いいものです。まあ、あからさまな制服ファンタジーはちょっとどうかとも思いますが。。魅力の多くはそこから外れているものだし、ターゲットが広いようで狭い気もしてしまう。


ま、アイドルの話となると例のガッツリと興味を持った方向へ逸れていきそうなので、だいたいこの辺にしておきますか。


 

ああ! そうそう、また『A子さんの恋人』が出ましたよ。

A子さんの恋人 3巻 (ビームコミックス)

A子さんの恋人 3巻 (ビームコミックス)

 

 これもラブコメディと言っていいでしょう。毒を忍ばせてタッチは軽く、まこと理想的です。

一巻があんまり気に入ったので、珍しく友人に勧めて貸したりしてましたら、面白かったけど、そこまで肩入れする理由はよくわからん、と言われ、確かに自分は何をそんなに気に入っているのかなあと思ったりもするのでした。ま、趣味と言ってしまえばそれまでですが。