20190114 西日について

雹が降ったり晴れたりした、さいたま新都心大道芸が無事終わりました〜。

日付変わって今日は、上野公園にてヘブンアーティスト活動です。なんだかんだでちゃんとした活動は初。ちゃんとできますかねえ。見にいらしてください。

 

フェスでも普段の路上でも、自分の出番になると、お客さんの数が激減したように見えて、途端にまともにパフォーマンスできるかどうか分からなくなるのは、「パフォーマーあるある」です。人が集まるのかどうか、やってみないと分からないし、やっていくうちに集まるのは、分かるんですけれど。

 

今さらきれいごとのようだけど、時間やお金を割いて、そこに来てくれる、いてくれるというのは、本当にありがとうとしか言いようがないですね。自分のパフォーマンスは、外でたまたま出くわして見るには、情報量も多いし、わりかし大変だったりするので、ことに。

 

知名度がないとか人気ないとか、事実でもあまりダイレクトに言わんでもいいことですけど、まあ、あまり注目を浴びるキャリアではない(ゆるゆると生活するのを優先して、そのようにキャリア形成しなかった、という話です。それは、普通みんな工夫するものだ)ものですから、見にきて、お金を払って、何がしか感想を頂く(初めて見たひとでなくとも)のは、繰り返しますが本当にありがとう、なのです。大体、気に入ったものに自腹切る、とか、忌憚なく、衒いなく言葉を投げかける、とか、そうした振る舞いを引き出せること、それは我々の仕事の優れている部分のひとつと思います。

 

まあまあ、企画ごとなんかは特にそう思ったんですけど、ようやく最近になって、もうちょっと多くの人に興味を持ってもらいたいな〜、と考えるようになりました。人前に立つ人、そういうものなんじゃないの?と思うかもですけれど、先ほど言ったとおり、私はとにかく、自分の生活の満足のために、気楽にやってきたもんですから、悪く言えば自足してたフシもありますね。環境の変化も大きいけど、なにかここ数年で変わってきた感触があって、普段やらなさそうなこと、拒んできたことも、ある程度飲み込みつつ、試してみています。「山から降りてきたようだ」と最近の私を評した友人がいますが、なるほどなあと納得したり。

 

まあそんなことはどうでもいい。

 

昨日は西日の光が新都心のビルの隙間を縫って強く差し込んで、パフォーマンスエリアのけやき広場をどこか別天地のごとくその他の場所と分け隔てては美しくしていました。時間も鰐のように横たわってじりじり、のっそりとしていた。やはりいいもんですね。天気がいいのは。

 

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