【ラストワンマン】
— ・・・・・・・・・ (@dotstokyo) February 4, 2019
・・・・・・・・・
第9回ワンマンライブ
「Tokyo in Natural Machine」
2019/3/24 (日)
場所 東京キネマ倶楽部
開場/開演 17:00/18:00
前売/当日 3000/3500円 (+1D)
Peatix 2/6 22時〜(手売りもあり、詳細以下)https://t.co/7jXAImYd8T
グループ詳細https://t.co/xUiZ9rYpvR pic.twitter.com/sJgY6D0T5a
この引用、キマりすぎてズルくないですか笑
「東京は、あらゆる計画をいつも裏切ったまちだ。」(磯崎新『空間へ』)
— scarlet222 (@scar_let4023) November 12, 2018
三人体制になってから、一度もライヴを観れていません。
お疲れさまでした、というにはちょっと早いですね。あと一ヶ月半。
昨日の記事で、震災をめぐる映画に対して違和感というか、疑義を抱いた感想を書きましたが、私にはアイドル受容と震災の経験が重なっている部分が強くありまして。どちらも当事者性と複数の視点、何より強い感情が行き交う場なのです。そして、震災という災禍は、まるでアイドルのライヴのように、ある種の解放感をもたらしていました。
「震災以後」などという区分も手垢にまみれてしまいましたが、個人史的には、アイドルという文化の爛熟は、やはり「震災以後」の空気を感じさせるのでした。そうした私の震災の文脈は、うまく整理しきれておらず、そうした整理のされなさによって、正しく映画の狙いを受け取り損ねているのかもしれない、とどこかで思っています。まあ、これはちょっとおきます。
ドッツさんも、仙台にお招きしたとき、被災地を訪ねられた。
「アイドル」というジャンルにどこまでも自覚的なドッツさんが、直に被災地へ訪れることは、本当に筋が通っているな、と思ったものです。
あんまり長く書く気がなかったのに、喋りだすとだらだらみっともないので、一旦切り上げます。
関係ないことを一個書いておきたいんですけど、ドッツさんの振付、とにかく最高で、こんな振付をできるのはベルハー/ゼアゼアの主な振付を担当していたYUKO先生くらいでは、と思ってたら、まさにYUKO先生の振付であることが昨年末明らかになって、ほらやっぱり!と一人で盛り上がってました。全くどうでもいいな笑
これがとにかく好きです。
20170930「Dash De Koi」「Goa Than Words」LIVE映像@TOWER RECORDS 梅田NU茶屋町店