20191209 10年代の好きな映画10本

2010年から2019年までの間に"日本公開"された作品から10本選びました。 なぜ"日本公開"に合わせてるのかといえば、これもしかして製作年もっと前じゃね?と調べたら案の定だった作品が2本もあったからです...もちろん他に気に入っていた作品もありますが、ま…

20191208 2019年のベスト...アルバムと映画とステージ

毎年恒例のやつです。 年末になるとバタバタしそうなので、一息ついているこのタイミングで...音楽と映画とステージから。音楽は全然ひっくり返りそうなんですが、まあいいとして。 音楽 基本的にアルバム単位で。いつもはランク付けをしないけれども、音楽…

20191201 第2回 せんだいキッズジャグリングフェスティバルがおわりまして ※12/7写真追加

『第2回 せんだいキッズジャグリングフェスティバル』がおわりました! 昨年に続いて2回目、しかし後ろ盾のない完全な自主企画としての2回目は、想像以上に困難であったものの、どうにかやり通すことができました。 裏話を話しだしたら際限のないことなので…

20191108 『青野文昭 ものの, ねむり, 越路山, こえ』

仙台滞在中の時間を使って『青野文昭 ものの, ねむり, 越路山, こえ』をせんだいメディアテークで観てきました。 www.smt.jp 結論的に言うと、近年こんなに感動させられた展覧会もなく、あわや落涙せんばかりのインパクトです。現代美術に昏い私でも、あるい…

20191103 東京日記:神保町とネイサン

東京に移ってから最も嬉しいのが、神保町にいつでも行けるということ。神保町、それは夢の国。願いが叶う場所...今は年に一度の古本まつり中でして、もちろん足を運びました。(3回も) 以前ほどではないけど、本を買うのは一番楽しく、読むか読まないかなど、…

20191016 第2回 せんだいキッズジャグリングフェスティバルを開催

どうにもタスクが増えすぎたのと夏バテなんてものにやられていたらしく、先月末から月初めにかけ、休めども慢性的な疲労感抜けず、ケアレスミスも頻発の、あらこれはまずいぞというシグナルがビシバシと発せられていて、2日ほど「全く何もしない」という古典…

20190921 明日のこととか、再来月のこととか

awajiartcircus.com 明日は何やら、こんな催しが仙台で。 海外からサーカスアーティストが12組も来て、さらに無料とは...今後もそうめったに無い機会でしょう。 現在オクトーバーフェストに出演中ですが、明日はあいにくのお天気ということで、こちらにお邪…

20190915 「asthma」について、だけ

Odyssey - Single NILKLY J-Pop ¥600 music.apple.com 今回は「asthma」の話しかしません。なぜか。「asthma」がどうしようもなくいい曲だからです。なぜどうしようもなくいい曲の話をするのか。どうしようもなくいい曲の話をすると気分がいいからです。 沿…

20190911 Maison book girl 「yume」

発売当時に書いていたんだけど、公開に至らなかったのを、今更見つけた。今年はざっくりでもなんでも形にしていくことが決め事なので、この際公開しちまおう。語尾など細かいところ以外はほぼリライトしてません。アルバムリリース以降、大きいワンマンも4本…

20190904 「テン年代アイドル論」、またはオタクであることについて

※ scaletさんにまさかの課金(月日さんとのチェキ代)ができるようになったそうです。これが都市計画の裏切りというやつか...※ タイトル誤記を修正 5月の上旬、夜の渋谷のバスターミナルで、その後「推し」になるアイドルと初接触のチェキ(複数枚)を見せながら…

20190825 フェスの楽屋話

さてさて、夏も終わりですか。早いような長かったような...いわゆる"夏らしい"ことなどはないままに、月日は去っていくようです。 などと、秋の始まりにありがちな心寂しさは傍らにして、フェスでございました。「アートタウンつくば」です。今回は写真など…

20190816 3776と『歳時記』とワンマンについて、急ぎ足で

いつも通りのジーンズとチェックのシャツを羽織った石田さんが現れ、上手に要塞然と設えられた機材たちの前で手を動かし始めると、WWWのスピーカーから図太いキックが体に触れる。井出さんの高くかわいらしいあの歌声にそぐわない、ブーン、という低音。これ…

20190725 八戸遠征のこと

ようやく梅雨明けも間近。今年は本当にうっとうしい雨続きでした。 色々と停滞気味になっていましたが、先日は八戸へ。「第1回 マチニワ大道芸フェスティバル」です。 マチニワはご覧の通りのフリースペース。通りすがりに誰でも立ち寄れて、お茶を飲んだり…

20190701 BABYMETAL AWAKENS -THE SUN ALSO RISES- ベビメタ再始動について

昨年の重すぎるYUIMETALの脱退について、また藤岡幹大さんの逝去について、ついに何も触れないままここまでやってきました。 確かに熱量それ自体が落ちたといえばそれは否定しがたく、とはいえ幕張・SSAと2公演"ダークサイド"のベビメタも観ていました。し…

20190627 上半期好きだったものたち

今日は、タイトル通り、上半期に好きだったものを選ぶ回です。まあ、常から好きなものの話しかしていないのだが、それは酒飲みが何かと口実作るようなもので。 とりあえず音楽から。 アイドル曲からはキリがないんで、思いついたものだけ。・・・・・・・・…

20190618 2度目のNILKLY、または振りコピのヲタク

ここ最近、仕事やら何やらが立て込んでいたこともあって、いわゆるアイドル現場から多少足が遠のいて、アイドル文化に距離ができていくのかと思った矢先。世の中にはNILKLYみたいなグループが出てきてしまうのだから困ったものです。いや、ぜんぜん困ってな…

20190613 NILKLY初見からの雑感

うーーーーん、なんて書き出そうか迷ってしまう。 つい数日前に書いていた「NILKLY」を見てきました。が、なんと言うべきかまとまらない感じでして...かといって黙っていたいのでもない。まあまあ、思いつきで進みます。 まず、映像で見ていたときのように、…

20190610 今年もまたどくんごに

大阪でどくんごを観てきました。 予約満席売り止め!という大入の盛況は嬉しい限り。いまだ梅雨入りしない関西で天気も持ち、ほどよい気温だったのも、観劇環境としては抜群でございました。 舞踏家の西瓜さんと、どくんごに縁浅からぬ京都の劇団「ベビー・…

20190607 魔法のような映画、『嵐電』

www.randen-movie.com シネフィルと言えるほどではないものの、それなりに長い時間を映画に費やしてきましたが、「映画」を観る快楽にここまで浸らせてくれた作品はいつ以来なのか、まったく思い出せません。 『ジョギング渡り鳥』『ゾンからのメッセージ』…

20190529 NILKLY始動、あるいは小林潤の衝撃

無事、韓国遠征からきこkNILKLYが見たいです。 つい報告の途中で心の声が漏れてしまいました。 ここ、今年は特に活動報告というよりは雑記の場なので、趣味に淫することをお許し願いたいのですが、ひっさびさにアイドルに心撃ち抜かれてしまった。 今年2月に…

20190522 映画のことなど

GWが終わり、風邪を引き、日立に行き、練習場所を見つけ、近所を探訪し、ソラマチに行き、三社祭に行き...要するに生活をしているうちに時間が経っていました。 家の周りのことや仕事のことなど、新鮮な事柄は多いはずですが、いちばんフレッシュなのは新居…

20190428 高円寺日記

ただ今中央線に乗って帰路、東京の民だ〜という感慨もそこそこに、まずは2日間のフェスでございました。飛び飛びとはいえ空転は関わってちょうど3年目になるグループですが、不慣れと不甲斐なさでうーむとなることも。むずかしい。 初日は雨と寒さに耐えつつ…

20190421 引越し

引っ越しでした。 2019年の上半期ほとんどを費やした一大企画(笑)がなんとか終わりました。 FBや、近しい関係の方々にはご報告済だったのですが、この度拠点を東京へと移します。いやはや、どうなるのか。 それに伴い、仙台でのジャグリング教室だけ一旦休講…

20190416 仮想ツイッター

山村佑里くんのスタジオ兼ショップ「tasse」へ行ってきた。ジャグリングして、フランスの話を聞いて、超超お買い得価格で『サーカス 起源・発展・展望』を買う。まだ後半読んでないのに!と悔しがられる。 盛岡は縁あって、我が家に犬を迎え入れた土地でもあ…

20190413 三宅唱『ワイルドツアー』を観て

special.ycam.jp 東京遠征中に三宅唱監督『ワイルドツアー』を観ました。ほぼ演技経験のない中高生が主演ということで、これは"間違いない"だろうという期待通りの映画でした。昨年の『きみの鳥はうたえる』はもちろん、俳優の魅力を引き出すことにおいて三…

20190408 自分と友達の話

バスに乗ってるとき、つらつら書きをするのに慣れてきてしまったが、ちょっと込み入った話はiPhoneだと難しいですね。映画の話があったのだけど、それはまた別の日に。 で、年度変わって歳も変わりました。社会がそうなりつつあるとはいえ、32歳なんて数字を…

20190331 幽霊とどくんご

scarlet222.hatenablog.com 先般のドッツトーキョー9thワンマンで展示されていた絵画の作者笹田晋平が、なにゆえドッツトーキョーと関わり合うことになったのかというお話。笹田さんは西洋古典主義的な絵画を再考し、またあり得たかもしれない日本美術史とい…

20190328 矢川葵さんのこと あるいは推しについて

解散やワンマンが続いたことで、ほとんどアイドルブログの様相を呈してきましたが、まあ気にすることはありません。その日その時関心のあることを書くと、こうなってしまうというだけの話。また、書ける範囲の話でもあるということ。 最近は特に、ジャグリン…

20190325 「Tokyo in Natural Macine」

諸々の実務とデザイン、演出をチームワークで行うべく「タゴマル企画」は去年の2月に始まりました。というのも、ドッツトーキョーさんをお招きするには、会場規模や広報でどうしても1人の作業に限界があるわけで「多夢多夢茶会」のようには行かないのが目に…

20190323 3776さん、とんでもない

とんでもない。 昨年の『「3776を聴かない理由があるとすれば」再現ワンマン・ライブ』の異様な緊張感のあと、何を見せてくれるのかと思ったら、いや、とんでもない。 「ダイナミクスへの誘い」と題された今回のワンマンは、3部形式を取り、それぞれに井出さ…