20190115 シブラクについて

というわけで、上野公園。

 

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天気はいいわ、友人たちも来てくれるわ、いいお客さんに恵まれるわで、たいへん上首尾に終えられました。慣れない場所でやるのに気疲れしたものの、また近くに来たいですね。

 

終わったあと、これまた友人オススメの落語会に行くため渋谷へ移動。その名もシブラクこと「渋谷らくご」。恥ずかしながら私、自分のイベントに噺家さんをお招きしながら(『多夢多夢茶会 春編』で清川波之丞さんにご出演いただいてます)、落語会で落語を聴くのは初めてでした。いや〜、年初めから、とんでもなく良いものを見てしまいましたね。

 

敢えてひとつだけに絞って言うなら、入船亭扇辰師匠の落語のなんと素晴らしいことか...格調高いだとか上品だとか評されるらしい、扇辰師匠。いわゆる「間」である、時間のコントロール、声色から身振りまで、なんといっていいのか、こういう風になりたくて、自分も練習したり考えたりしてるんじゃないのか!?なんて思わされたり。

 

これはしばらく落語も気にすることになりそうだし、もしかすると、宿題然としてある、未見の数々の芸能についても、少しは距離が縮まるきっかけになったのかも、などと。

 

それにしても東京へ来るたび、その文化的な体験へのアクセスの良さと、アクセスする選択肢の多さに圧倒されてしまう。以前、神保町の古本屋に中学生くらいの男の子がいて、この物量のもとで育つのかと思って少し羨ましくなった。

 

http://eurolive.jp/shibuya-rakugo/

 

 

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