20190408 自分と友達の話

バスに乗ってるとき、つらつら書きをするのに慣れてきてしまったが、ちょっと込み入った話はiPhoneだと難しいですね。映画の話があったのだけど、それはまた別の日に。

 

で、年度変わって歳も変わりました。社会がそうなりつつあるとはいえ、32歳なんて数字を引き受けられてるとは到底思えないな...まあ、変わらぬお付き合いの程、よろしくお願いします。当日は暖かい陽気の日で、それだけで楽しいのに加えて、ひっさしぶりにプレゼントなんてものも頂いてしまった。毎年、FBのやつが勝手に誕生日を垂れ流してはコメントをもらったりあげたりするのがあまり好きになれなくて自分は非公開にしてましたが、なんとなく今年は友人たちにアピールをして祝福してもらう、ということをやってみました。褒められたり祝われたりするのが苦手だなー、という自分にも飽きてしまったし、元々、春めいていたり好きな作家や好きな画家と同じ日であったり、なんとなく数字の並びが好ましかったりで、誕生日そのものは、かなり好きな日です。大晦日とどっちが好きかな。

 

 

この数日は、空転軌道の稽古のかたわら、マジシャンの友人宅に泊まって、マジックの話から映画の話、語学にジャグリングに音楽にダンスに野口整体にカテゴリとして何に収まるのか分からない話まで、飽きもせず喋っていて、大変有意義なんですが、お互いに気質の違いを確認しあったりすることが増えまして、なんと言うかな、人生のフォームチェックのような会話が多いのです。互いの発言をロジカルに聞き取って、言い換えて、話は深まっていく。今書いてみて分かったけど、これを外に開くのはむずかしいですね。ともかく、とても面白い話し相手です。

あ、彼はそのうち密かにではあるかもしれないが、世へ出て行きますよ。私の知れる限りで、最高の知性とセンスを持ったマジシャンであり「マジック」を気休め程度の娯楽消費物にとどめない、知的に検討し、歴史の重みを感じ得る芸能として、だがあくまでも余裕たっぷりに世界へ届けてくれる、はずです。彼の手にかかればロベール・ブレッソンエリック・ロメールといった固有名詞が、ごく論理的にマジックと繋がるんですよ。面白いでしょう。

 

でまあ、そんな彼と話してると気づくことが沢山あるわけで、今まさに名前を出したブレッソンの「モデル」という概念も、もしやアイドルと繋がるのでは、なんてことも。ちなみに彼はアイドルには引っかかっておらず、そのことが逆にどう説明するかで頭をひねるので、整理にもなる。

 

そうそう、そんな思いつきの連鎖が後押ししてか、先につながるような一手を打ってみたり。どうなるかなー。

 

 

会場先行で買った『Points』が発売に。

アイドルソングとしてひとつの天井に届いてしまった(届いてしまったんです)ほど最高の「Can You Feel The Change Of Seasons?」はもちろんのこと、「ふたりのダイアリー」が大好きだな。