20190921 明日のこととか、再来月のこととか

awajiartcircus.com

 

明日は何やら、こんな催しが仙台で。

海外からサーカスアーティストが12組も来て、さらに無料とは...今後もそうめったに無い機会でしょう。

 

現在オクトーバーフェストに出演中ですが、明日はあいにくのお天気ということで、こちらにお邪魔しようかなと。

 

 

あとこれも気になる。

 

非知ノ知のドラマーK氏によるvon.Eの公開リハ。すでに音がかっけえ。

 

 

そして、気が早いですが、いやそうでもないな。

11月30日(土)には「せんだいキッズジャグリングフェスティバル」を開催します。昨年に続き2度目!もちろん今年も豪華なゲストをお招きします。

 

子供たちの発表もあり、振付をしているんですが、ちょっとスケジュール的にどうなるかな〜と思いつつも、新しい試みをスタートすることに。子供たちの習い事の副産物として(笑) アイディアが試せるとなって、小躍りしていました。こちらも乞うご期待。

 

 

時間は戻って、雑談。先日のヘブンアーティスト審査会に、はじめて観客として参加してきました。ついに私も、後ろで偉そうにニヤついて見てるだけのパフォーマー軍団の仲間入りです。思いがけない新しいパフォーマーさんの面白さ、ベテランでも緊張して実力が出せていない過酷さ、様々なシーンに出会う相変わらずの様子ですが、今回は地元宮城からKENTOくんと、岩手の山村佑理くんをメインで見る形に。KENTOくんは、さすがというか肝の座った演技で、前半特に硬かった会場の空気にも関わらず、狙い通りのポイントで笑いまでとって、さすがの勝負強さです。
一方、佑理くんは岩手からとはいえ、地元は東京、かつ伝説的なジャグラーですから、その筋の人達が観客にぞろぞろと増えた印象。音響トラブルに見舞われたものの、他のパフォーマーのアシストと、本人の場馴れから、大きく調子を崩すことなく、演技していました。物怖じするどころか、観客に攻め込むような空気の作り方は、彼らしいなと少しおかしくなりつつ、3ボールの圧倒的な線の太さ、端的に「美しさ」に見惚れてしいます。こうして彼のジャグリングがまた見られるようになって、嬉しい限り。

 

そして何より、最後を飾ってくれた「インポッシブル書道家 ジャッキー太」ことMr.BUNBUNさんは、もう完璧。大道芸というジャンルに、トラブルに近いハプニングを招き寄せつつ、そのハプニングの高波をいかにして乗りこなすか、これが他の諸パフォーマンスジャンルよりも強く求められるとするなら、BUNBUNさんに敵う人間は、この世の中にいるのだろうか、と思うほど。毎回がトラブルの連続で、しかもそれを招き寄せているのが、本人の準備不足や天然さに起因していて、かつ、そこと絶妙な距離感を取るプロフェッショナリズムもあり、そのちぐはぐさに、ただただ大爆笑させられてしまう。好きな大道芸人を3組挙げろ、と言われたら、加納真実さん・山本光洋さんに並んで、Mr.BUNBUNさんになるでしょう。本当に最高。どこかで、絶対に見て!