日記 20210724

昨夜、寝る機を逸してしまい、人が深夜しかやらないような、深夜のテンションそのものの、深夜LINEを友人とやりとりする。


それでも朝が早いのでさっさと起床。新宿で武藤さんをアイドル現場にアテンド。多くのひとがスマホを構えてるので気づいたが、話題の3Dの猫が映る街頭ビジョンがあった。猫は見れないまま、ロフトに到着。開場前に7中で起きていた場外のイベントをあれこれ話す。


アイドル現場はストに比べて圧倒的にチューニングしづらい。そもそもアイドル現場は「観る」ばかりのものではないから、能動的にフロアに入っていかなければ、いい経験になりづらい。しかし構わずじっと見る。SAKA-SAMA「終わりから」の相変わらずのキラーチューンぶりに揺れ、くぴぽで一気に変わるフロアの空気を楽しむ。抑制されてるものの、コロナ前の懐かしさがあった。
くぴぽの空気感の良さは武藤さんにも伝わったようす。


特典会をフィールドワークよろしく眺めてから、近くのてきとうなカレー屋に入って、ダンスやスト話。そして、下ネタの基準が大幅に更新されていることなど。レストランでの会話ですらギリギリアウトだったかもしれない。


新宿駅で武藤さんと別れてから、渋谷に移動して道劇。回数券の割引につられ、存じ上げない踊り子さんたちが観られるならと1公演だけ。しかし自分には実りうすく、なんだか疲れる。その時間、確実にロスが悪化する。
押し進行のせいで、もしやいけるかと思ったMIGMA SHELTERには間に合わず。まあこちらは次の機会でよい。


ベテランになってくると、いろいろと図々しくなる。図々しさの獲得は必要欠くべからざるものだ。ずっと繊細でいようとしてはいけない。けれども、手放してしまった繊細な手つきは、いつかどこかで取り戻す必要が出てくる。
いま、その取り戻しの作業を行っている最中であることを、あらためて確認する。


バトラーに疲れてベルサーニを読み出す。いずれも目下の作業に何も関係しない。せめてもと手を付けはじめた企画が、これまた積まれた仕事の消化にひとつも寄与しない。