インスタで流れてきた。楽しそう。
技が面白いのでフォローしてるだけでろくに調べてなかったけど、ショーのティザーみたいなのは既に出していた。部分的でわからないけれども、テーブルの音色に差を出しつつも、音楽によりすぎず、補助的な要素にとどまってるのも品がいい感じがする。
これはキャップとボールのルーティン。後半ちょっとよくわからないけど、ピンポンラケットとは別の展開があったのも今知った。キャップの前後ろを入れ替える動きだけでも、なんかおもしろい。
だいたい8年前。この人が上の動画みたいになるんだから、すごい。
最初に見かけたのがこの動画。19分くらいに出てくる。てっきりDOCHの学生なのかと思ってたら、ESACの生徒だったらしい。(不勉強なんで、全然調べてないし、この動画も全部は見てない)
丹念にワン・アイディアを練り上げていく形は、やはり強いし魅力的なんだけれども、移り気な自分には真似できそうにないのだよな。でもキャッチーだよなあ。
古いVHSを処分してて、昔テレビに出演した録画だけサルベージ。17歳の自分、受け答えがもやっとしてて本当にひどい!そのくせ、心の中ではイキリにイキっていたわけで、醜いですねえ。こういうのと付き合ってくれていた年長の友人たち、本当にありがたい。